解説 ①


 ここからは『bid』のネタバレ解説記事です。
 まだ内容を知らない、あるいはもう一度内容をおさらいしてから解説を読みたいという方はウェブアーカイブ版をプレイしてからご覧になることをおすすめします。
 アーカイブ版のプレイ時間は40分程度です。
アーカイブ版をプレイ
 
ゲームスタートまでの流れ

 まずはプレイエリアであるオークション会場内に入り、荷物を置いて動く準備を整える。



 会場内を見渡すとなんだかシュールな絵画やいくつかの怪しげな箱などが見える。
 少し待っていると、オープニング映像(ただの静止画)が流れ始める。

 
オープニング映像の内容要約

・プレイヤーは商品としてオークションに出品されている。
・オークション会場の総支配人の手により、落札希望額1億ゴールドで入札された。
・このままではプレイヤーは総支配人に落札され、総支配人の所有物となってしまう。
・入札終了時刻までに総支配人を上回る額でプレイヤーが入札を行えばプレイヤーは助かる。

・プレイヤーが取れる行動は4つ。マネーを集めること、商品を出品すること、商品に入札すること、諦めること。

・会場内には1000万ゴールドが入った金庫が10個設置されており、かかっている鍵を外すことができれば中のマネーを入手できる。

・専用の用紙に「出品を希望する商品の名称」「出品者の名前」を書き窓口で申請すればどんなものでもオークションに出品することができる。
・ただし出品したいものの正確な名称がわからなければ出品はできない。
・出品についての詳細は壁に掲示された手引きを読むこと。

・専用の用紙に「落札を希望する商品の名称」「落札希望額」「入札者の名前」を書き、窓口で申請すると入札が行える。
・商品には即決価格というものが設定されている。この価格以上の額で入札を行った場合、入札終了時刻を待たずすぐに商品を入手できる。
・入札についても詳細は壁に掲示された手引きを読むこと。

・時間は有限なので悪あがきせずスパッと諦めることも大事。
・これ以降プレイヤーに対し追加で入札が行われることはない。

 

 また、説明の流れで軍資金として1000万ゴールドを手渡され、入札の練習として公演中にメモ書きに使える【ホワイトボードセット】を即決価格の100万ゴールドで落札した。

 ここまでの説明を聞き、ゲームスタートとなる。
 先程まで映像を眺めていた場所の近くには入札用紙と出品用紙が、







説明中に触れられたように壁には入札と出品についての詳細が掲示されていた。







 そしてこれが入札に使用する箱である。



 なお、実際の公演ではほぼ全てのチームがこれらの文書は読まず、箱は少し確認した程度でまずは会場内に10個ある金庫を開けに走った。

 
金庫の配置など、会場見取り図

 金庫の配置は図の通りである。
 ①から順にその開け方を解説する。

前のページ 次のページ

東狼研究所